- お知らせ

【動物のオステオパシーとは?】
からだに優しい、手によるケアで「本来の元気」を取り戻す
私たち人間と同じように、犬や猫にも「体のゆがみ」や「動きの癖」「慢性的な不調」が存在します。
けれど、彼らは言葉で不調を伝えることができません。
「最近、元気がない気がする」
「足腰がふらつくようになった」
「病院では異常なし。でもやっぱり気になる…」
そんなとき、オステオパシーという選択肢があります。
■ オステオパシーとは?
オステオパシーは、身体の構造と機能の関係に注目し、
筋肉・骨格・内臓・神経・リンパなどのつながりを整える手技療法です。
私たちはこの技術を人のために長年提供してきましたが、
動物に対しても応用することで、薬や手術に頼らずに
本来の自然治癒力をサポートすることが可能です。
特にオステオパシーは「優しいタッチ」で施術を行うため、
小型犬や高齢猫などにも安心して受けていただけるケアです。

■ どんな症状に対応できるの?
以下のようなお悩みを持つ子たちに対してご相談をいただいています
運動器系
- 足をかばって歩く(跛行)
- 走らない/ジャンプを嫌がる
- 椎間板ヘルニア
- 股関節形成不全
- 膝蓋骨脱臼(パテラ)
- 関節炎(変形性関節症)
- 筋肉の硬さ・こわばり
- 老犬の動きがぎこちない
神経系・バランス系
- 神経痛のように触れると痛がる
- ふらつき・バランスが悪い
- 首や背中を触られるのを嫌がる
- てんかんや発作の補助療法として
内臓・全身状態
- 消化不良・便秘・下痢が多い
- 食欲不振
- 呼吸が浅い/気管虚脱のサポート
- 内分泌疾患(クッシング症候群、甲状腺機能低下症など)の補助的ケア
高齢犬ケア
- 寝たきり予防
- 筋力低下へのサポート
- シニア犬特有の慢性痛
- 認知症に伴う不安や落ち着きのなさ
ストレス・行動面
- 無駄吠えや落ち着きがない
- 触られるのを嫌がる
- 分離不安
- ショック・トラウマからの回復サポート
■ どんなことをするの?
- まず、じっくりとからだ全体の状態を確認します(痛み・硬さ・呼吸の深さなど)
- 骨格や筋膜、内臓の位置関係などを観察し、原因を探ります
- それぞれの動物にあわせたやさしい施術を行います(無理な力は加えません)
痛みを伴う手技は一切行いませんので、
シニア期や持病のある子にも安心して受けていただけます。

■ 担当者について
当院の施術者は世界保健機構(WHO)が定める国際的な基準クリアした教育機関に所属しています。人に対する深い理解をもとに、動物にも無理のない優しいアプローチで対応しています。
■ よくあるご質問
Q. どれくらいの頻度で通えばいいですか?
症状や体調により異なりますが初回後にご相談の上、必要に応じてご案内します。1回でも変化を感じられることがありますが数回の通院が必要な場合がほとんどです。
Q. 他の治療と併用できますか?
はい。動物病院での治療と並行して行うことで、回復をサポートできます。
Q. 暴れたり、緊張してしまう子でも大丈夫ですか?
施術は無理に行いません。まずは落ち着ける環境を整えてから対応します。
Q. 費用は?
初診・再診共に6,000円になります。(30分)
■ ご家族へ
大切なご家族が「少しでも楽に、元気に過ごせるように」。
私たちはその気持ちに寄り添い、やさしくからだに触れながら、
本来のバランスと回復力を引き出すお手伝いをしています。
どんな小さなことでも、気になることがあればご相談ください。
薬や手術だけに頼らない新しい選択肢として、オステオパシーをご活用いただけたら幸いです。

🐾 来院時の確認事項
- 来院時は車の中でお待ち下さい。ペットの出入り口は分けていますので、時間になりましたらこちらからお声掛けさせて頂きます。
- ゲージに入れてのご来院も可能です。移動しやすい方法でお越しください。
- おしっこは、来院前にできるだけ済ませておいてください。
- クリニック周辺で排泄があった場合は、水で流してください。専用のペットボトルを入口にご用意しています。
🐾 来院時のお願い
- リードの着用をお願いいたします。 院内でのトラブル防止のためです。ゲージに入った状態でもリードをつけてご来院ください。
- 猫ちゃんはキャリーケースでの来院をお願いします。 他の動物との接触や、移動中の安全を守るためです。
- 体調不良や発熱、感染症が疑われる場合は来院をお控えください。
- 吠える、飛びつく、過剰に興奮する傾向がある場合は、事前にお知らせください。 事前に共有いただくことで、安全な環境づくりができます。
■ ご予約・お問い合わせ
住所〒710-0061
岡山県倉敷市浜ノ茶屋1丁目162
休診日不定休・研修日