2026.07.28
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小児セミナー「Birth Compression(出生時圧迫)」および「In Utero Compression(胎内圧迫)」受講 in徳島

「Birth Compression(出生時圧迫)」および「In Utero Compression(胎内圧迫)」

2026.7/25〜7/27、ベルギーのオステオパス Véronique, D.O. の小児セミナーを受講してきました。

オステオパシーにおけるバイオダイナミクスは、医学的な根拠がなくスピリチュアルなものだと思われている方も多いようですが、決してそのようなものではなく、自然法則に基づいています。

自然法則とは、あらゆる理の基礎となる原理であり、オステオパシーもまた、その原理原則に基づいて成り立っています。

現代のオステオパシーは、他職種との関係性などの影響もあり、エビデンスベースの考え方が主流になってきています。しかし、その一方で、スティル博士が提唱した「身体・精神・魂は三位一体の存在である」という考え方からは、少しずつ離れてきているようにも感じます。

先日受講した Christian Fossum, D.O. の神経学セミナーは、まさに最新のエビデンスに基づいた内容でした。そのような研究や知見をしっかり理解した上で、バイオダイナミクスのような自然法則に基づく考え方も全体性の中で統合できることが、オステオパシーの素晴らしさなのではないかと考えています。

大切なのは、手技や方法論ではなく、基礎原理・原則に基づいて患者さんのために何ができるかということだと思います。


バイオダイナミクスを学び始めてまだ4年ほどですが、何をしているのか全く分からなかった頃と比べると、今では世界の見え方が変わったように感じています。

現在セミナーの内容を聞き起こしているところなので、これから何度も反復し、自分の中に落とし込みながら臨床に生かしていきたいと思います。

Véronique, D.O. は敬虔なクリスチャンで、セミナー中には祈りの時間もありました。普段はそのようなことにあまり関心のない私でしたが、とても心に残る時間となりました。感謝しています。