2025.11.29
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イギリス・スウォンジー大学にて 理学士(BSc (Hons) Osteopathy) を取得

近藤 健心 BSc(Hons) Osteopathy

―― 岡山県で唯一、英国大学でオステオパシー理学士を取得した次世代のオステオパス

この度、当院スタッフの 近藤 健心(こんどう けんしん) が、イギリスの スウォンジー大学(Swansea University) において理学士(BSc (Hons) Osteopathy) を取得しました。


近藤のこれまでの歩み

倉敷商業高校を卒業後、近藤脊椎矯正院にて臨床経験を積みながら、8年制の東京スクール・オブ・オステオパシー(TSO)で本格的に学修。2024年から森田治療室 Osteopathy Clinic に勤務し、肩こり・腰痛などの一般症例から、自律神経症状・産前産後・小児まで幅広い臨床経験を積んできました。

そして2025年、英国大学での学術課程を修了し、国際的に認められた BSc (Hons) Osteopathy を取得しました。



BSc (Hons) Osteopathyとは?

日本には国家資格としてのオステオパシー制度がありませんが、ヨーロッパ、特にイギリスでは「学位」として大学教育が整備されています。

BSc (Hons) Osteopathy は、オステオパシーにおける国際的な専門学位であり、海外では“オステオパスとしての高度な学術基盤”として評価されています。

習得する内容は

  • 解剖学・生理学・神経科学
  • オステオパシー医学
  • 臨床推論
  • 病態生理
  • エビデンスに基づく医療(EBM)

と、日本の整体・民間資格とは比較にならない深度のカリキュラムで構成されています。



岡山県で唯一の取得

2025年現在、岡山県でBSc (Hons) Osteopathy を持つ施術者は近藤のみです。(全国的にも非常に数が少ない学位です)

倉敷という地域にいながら世界水準のオステオパシー教育を修めた施術者が在籍することは、地方では特に貴重なことだと思っています。



なぜ学位取得が大きな意味を持つのか?

日本では民間資格が乱立し、「オステオパシー」の名称も混乱しています。同じ“オステオパシー”と名乗っていても、治療理念・技術の深さ・科学的根拠は施術者によって大きく異なるのが現状です。

その中で、大学バイオメディカル教育を通過し世界標準のオステオパシーを修めた証明としての学位は非常に大きな意味を持ちます。

  • 体系的な解剖学にもとづく施術
  • 病態・リスク管理の理解
  • 科学的根拠に基づく判断
  • 患者の安全性への高い意識
  • 国際的エビデンスのアップデートを継続できる基盤

こうした「国際基準の施術」を維持できるのは、まさに学位教育を受けてきたからこそだと考えています。



患者さんへ

近藤は、人柄も臨床姿勢もとても真面目で、患者さん一人ひとりの体に丁寧に向き合う施術者です。

今回の学位取得はゴールではなく、ここからさらに成長し、地域で世界標準のオステオパシーを提供していくためのスタートだと思っています。倉敷で国際基準のオステオパシーを受けたい方、自律神経の不調・慢性痛・産前産後・小児などでお悩みの方は、ぜひ一度、近藤の施術も体験してみて下さい。



住所〒710-0061
岡山県倉敷市浜ノ茶屋1丁目162
休診日不定休・研修日 

診療時間9:00 – 15:00 / 16:20 – 20:00